ソリューション事例行政組織における
セキュリティ対策

GOVERNMENT ORGANIZATION

近年、地方自治体や政府機関といった行政組織は
機密性の高い情報を保有し、サイバー攻撃の標的となっています。
また、ガバメントクラウド移行が進む一方で、
「サイバーセキュリティ人材」の不足や運用負荷という
理想と現実のジレンマから抜け出せずにいるのが実情です。
これらの課題を脱却するために、過度な監視体制に依存せず、
且つ重要な公共サービスを止めずに、確実な防衛基盤を
構築する新たなセキュリティ対策を考える必要があります。

組織を取り巻く主な課題

  • 業務環境の変化と新たな脅威

    クラウド利用に伴う新たな脅威

    過去のシステムから脱却し、業務システムの効率化から業務のクラウド化が進んでいます。境界防御が通用しないインターネットを経由する新たな脅威に対し、エンドポイントでの確実な対策が急務です。

  • 高度なセキュリティ運用の限界

    EDR運用と人材不足の壁

    EDR導入は必須要件ですが、アラートの即時分析には高度なスキルが不可欠です。24時間体制や専任の「サイバーセキュリティ人材」を確保できない行政組織において、その運用は極めて困難なのが実情です。

  • 大な被害を招く侵入経路

    行政機能を止める攻撃リスク

    VPN等の脆弱性に加え、メールやWebを起点とするサイバー攻撃の脅威も健在です。万が一感染が拡大すれば、行政機能の長期間停止や機密情報の流出など、取り返しのつかない重大な被害を招く恐れがあります。

AppGuardが選ばれる理由

  • 環境に依存しない普遍的な防御

    環境に依存しない普遍的な防御

    ゼロトラスト思考を取り入れた要塞化により、正常な動作以外を封じ込め、境界防御に依存しない強力な保護を提供します。インターネット接続・未接続のどちらの環境においても、変わらず安全な運用が可能です。

  • 人材不足を補う現実的な運用

    人材不足を補う現実的な運用

    脅威の発見に加え、その場での食い止めも行うため、運用人材が不足する現場でも対応のための時間的猶予を確保できます。現実的なEDR運用を実現し、サイバー攻撃による被害の拡大を確実に抑止します。

  • 外部起点の脅威波及を徹底遮断

    外部起点の脅威波及を徹底遮断

    メールやWebをはじめ、管理が難しい外部の委託事業者や調達機器、USB媒体などを経由して脅威が端末に侵入しても、端末内で悪意ある活動を確実に封じ込めます。未知の脅威に対しても高い効果を発揮します。

導入事例CASE STUDY

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福井県越前市
業種:自治体
導入製品:AppGuard Enterprise
※「AppGuard Enterprise」は、2026年4月1日より「AppGuard Workstation」に名称変更しました。

越前市役所では職員が効率的に業務を進め、住民に便利なサービスを届けるためにデジタル技術を積極的に活用しており、その前提としてサイバーセキュリティも重視してきました。そして総務省の対策方針見直しを機に、端末のさらなる保護を目指してAppGuardを導入。より柔軟な働き方やゼロトラストの実現も視野に入れています。