「侵入されても発症させない」製品思想に共感 “駆除ではなく「無効化」でセキュリティを確保”
AppGuard Enterpriseについての事例
株式会社JTB 様
(業種:旅行業、売上規模:1兆732億円(2025年3月31日))
目次と概要
- 事業成長と両立するセキュリティ戦略
- 近年、巧妙化するサイバー攻撃と個人情報保護の重要性増大は、企業にとって看過できない脅威となっています。
- 革新的な「無効化する技術」に着目
- JTBが着目したのがAppGuardの「侵入されても発症させ ない」という独自の思想、そしてそのアプローチでした。
- 製品特性に合わせた運用提案への期待
- 日本発のセキュリティ企業として、日本企 業特有のニーズを汲み取り、JTBグループだけでなく国内外のサイバー セキュリティ向上に貢献してくれることを期待していると述べています。
- AppGuardは多層防御の一翼
- JTBでは、AppGuardを未知の脅威対策の要と位置づけ、既存の脅威対 策や可視化及び脆弱性対策を導入し、複数のエンドポイントセキュリ ティ製品を組み合わせた多層防御体制を構築しています。
- 製品特性に合わせた運用提案への期待
- 統一的なITセキュリティ規程を示すだけでなく、より実効性のある対策とし てAppGuardも各社に展開していければと考えています。
- 今後の展望
- JTBでは、他の分野も含めて包括的なセキュリティ対策に取り組んでいま
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